寒くなってまいりました。

いくら関東が暖かいとは言え、最低気温が10℃を切るようになってくると、さすがに熱帯系の植物にはよろしくないかということで、植木を全部室内に引っ込めたのだが。

思った以上に邪魔。ガラス棚に載る限りにおいてはスペース上の違いはないが、問題はアボカド×3のプランターか。植えてから2〜3年経って、茎がもう少ししっかりしてくると一時的には氷点下でも耐えるらしいので、関東の冬なら屋外でも乗り切れそうなのだが、今年くらいは室内に入れた方が良さそう。

アボカドは前に「垂直方向への成長は打ち止めっぽい」と書いたが、実はまだまだ育っている模様。そして購入当時と比べてなにげにガンガン成長しているストロビランテス・デイエリアヌス。なんか葉っぱがごちゃついてて見栄えがイマイチなのだが、剪定でもすべきだろうか。